「何から始めたらいいのか分からない…」そんなあなたへ
第38回(令和7年度)介護福祉士国家試験対策講座で、合格への一歩を。
苦手をなくす5日間。直前でも間に合う2日間。
土屋ケアカレッジが選べる3コースをご用意。合格への一歩を踏み出しましょう!
こんなお悩みありませんか?
👉 その悩み、すべてこの講座で解決できます!
🔶選べる3コースをご紹介致します🔶
①ポイント集中5日間コース

🔶 ポイント集中5日間コース
効率重視!13科目の重要ポイントを短期集中で総復習!
試験科目は13科目。各科目のポイントを5日間で一気におさらいするコース
2026年度から「パート合格」制度が導入される為、各科目の理解はより重要、得意科目を作ることが合格への近道となります!!
対象:基本からしっかり見直したい方
特徴:理解度重視、苦手克服の最短ルート
特典:
① 『わかる!受かる!介護福祉士合格テキスト2026』(中央法規)
② 『介護福祉士模擬試験2026』 1回分(中央法規出版)
おすすめの勉強法
- ポイント集中コース受講後に、テキストをおさらい
- 介護福祉士全国統一模擬試験を自宅で解いて提出(郵送)
- テスト結果が返送されたら、弱点項目が一目でわかる。
- テキストにて弱点項目を補強。
・受験をするがどこから手を付けていいのかわからない
・苦手科目を克服したい
・普段は勉強する時間がとれないから、集中して勉強したい。
そんなあなたを合格へと導く講座です。
◆「土屋ケアカレッジで実務者研修を受講した方⇒全てのコースで更に5,000円引き」
開催スケジュール/お申込
【ポイント集中5日間コース】13:00~17:30 | 13:00〜17:30 (4.5時間) × 5日間=22.5時間 |
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10月金曜日コース | 10/3・10/10・10/17・10/24・10/31 |
11月木曜日コース | 11/6・11/13・11/20・11/27・12/4 |
最終火曜日コース | 11/25・12/2・12/9・12/16・12/23 |
②直前2日間コース

🔶 直前2日間コース
試験直前のラストスパート!出題傾向&解説で実力を固める!
対象:試験まで時間がない人、最後の追い込みに最適
特徴:過去問演習+プロ講師のわかりやすい解説
特典:
① 『介護福祉士国家試験模擬問題集2026』(中央法規)
② 『介護福祉士模擬試験2026』 1回分(中央法規出版)
おすすめの勉強法
- ラスト1カ月は「過去問」をたくさん解くことが合格への近道
- 直前コースでは、過去問の解説だけでなく、「出題傾向」「解き方のコツ」も合わせて講義内で説明。
- 介護福祉士全国統一模擬試験は「弱点の把握」に使用。
- 苦手単元が分かったら繰り返し強化。
- 残された期間が短いため、出来ることは限られている。効率重視の学習を。
・国家試験間近なのに、あまり勉強が進んでいない。
・どこを勉強したらいいのか分からない。
↓
解き方のコツや出題傾向を徹底レクチャーし、模試で弱点をピンポイント分析
あなたを合格へと導く講座です。
◆「土屋ケアカレッジで実務者研修を受講した方⇒全てのコースで更に5,000円引き」
開催スケジュール/お申込
【直前2日間コース】10:00~17:00 | 10:00~17:00 (7時間) × 2日間=14時間 |
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12月月曜日コース | 12/8・12/15 |
12月金曜日コース | 12/12・12/19 |
1月火曜日コース | 1/6・1/13 |
1月金曜日コース | 1/9・1/16 |
最終土日コース | 1/17・1/18 |
③ポイント集中5日間コース+直前2日間コース セット割
セット受講でさらにお得に!!
オススメ‼ 人気No.1‼

短期集中 × 直前仕上げ=合格率UP!
万全な対策で合格を確実にしたい方
全教材&模試付きで、安心して学習を進められ理解度もアップします!
(特典の2冊のテキストと模試1回分付き)
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📖 オンライン講座概要
当講座は、Zoomを利用して自宅などどこからでも参加できる【リアルタイム双方向型】のオンライン講座です。
講師の説明を聞くだけでなく、画面共有で資料を確認したり、チャットや音声で質問したりと、教室さながらの臨場感で学べます。
介護福祉士試験に特化した質の高い指導を、全国どこにいても受けられます。
事前にzoomURLをご案内しますので、時間になりましたら待機をお願い致します。

オンライン講座のメリット
🟠 全国どこからでも参加可能!
自宅・職場・移動中でもネット環境さえあれば受講できます。
🟠 時間と費用を節約
通学の交通費・移動時間が不要。
お仕事や家庭の都合に合わせてスケジュール調整がしやすいです。
🟠 リアルタイムで質問・疑問解消
講義中の質問も即座に対応。わからない箇所をその場で解決できます。
🟠 タブレット・スマートフォンでの受講可
PCだけでなく、お手持ちの機器での受講も出来ます。
🖥️ Zoomアプリのご案内
✅ Zoomアプリの入手方法
・パソコンの方
Zoom公式サイトからダウンロードできます:
🔗 Zoomダウンロードページ
・スマートフォン・タブレットの方
App StoreまたはGoogle Playから「Zoom Cloud Meetings」アプリをインストールしてください。
✅ Zoomアプリの設定・テスト
・アプリを開き、「ミーティングに参加」からミーティングIDを入力して接続できます。
・事前にテストミーティングで接続確認ができます:
🔗 Zoom接続テスト
✅ お願い・注意点
・受講時はマイクON/OFFを講師の指示に従ってください。
・カメラONにしてご参加ください。
・静かな環境での受講をおすすめします。
・イヤホン・ヘッドセットを使用すると音声が聞き取りやすくなります。
受講にあたっての注意点
✅ インターネット環境
・安定したネット回線が必要です(Wi-Fi推奨)。
・回線不良や機器トラブルによる受講環境は自己責任となります。
✅ 使用機材
・Zoomアプリは最新バージョンにアップデートしてください。
✅ 事前準備
・受講前にZoomの接続テストを行ってください。
・必要に応じて教材は事前にお手元にご用意ください。
特典のご案内
★コースお申し込みの方には以下を無料プレゼント致します。
①テキスト
5日間コース 『わかる!受かる!介護福祉士合格テキスト2026』(中央法規出版)
2日間コース 『介護福祉士国家試験模擬問題集2026』(中央法規出版)
セットコースの方は上記2冊プレゼント
② 介護福祉士全国統一模擬試験 1回分(中央法規出版)
特典1 テキスト
5日間コースのテキスト 『わかる!受かる!介護福祉士合格テキスト2026』(中央法規出版)

介護福祉士国家試験の範囲はとても広く、「何から勉強したらいいのかわからない!」という人におすすめです


2日間コースのテキスト 『介護福祉士国家試験模擬問題集2026』(中央法規出版)



特典2『介護福祉士模擬試験2026』(中央法規出版)
ご自宅で本試験さながらの模擬試験が体験できます。
中央法規社からご自宅に送られてくる模試にトライし、採点期間内にマークシートをご返送ください。後日詳しい解説書、その後個人別成績表が送られてきます。
本番前の理解度を深めるためにも、是非ご活用ください。
お申し込みはこちら↓

土屋ケアカレッジの
国試対策講座が選ばれる理由!
土屋ケアカレッジの対策講座の特徴
- 受講生の理解状況に応じたアドバイスを心掛け、質問、相談しやすい環境を重視して授業をお送りしています。
- 過去の介護福祉士国家試験を徹底的に分析し、直前対策講座では出題傾向や回答のコツ、勉強の仕方等もお伝えします。
土屋ケアカレッジの介護福祉士国家試験対策講座
土屋ケアカレッジは福祉業界の架け橋になることを至上命題にかかげ利用者と介護職員をつないできました。介護福祉士は介護資格の中で唯一の国家資格であり、介護職のキャリアパス上位にあたる資格であることから、土屋ケアカレッジとしても資格取得を応援し、日本の介護サービスの質の向上に貢献していきたいと考えています。
このような考えから、土屋ケアカレッジでも介護福祉士国家試験対策講座を開講しました。
様々な介護現場を経験した介護職講師が国家試験のポイントを押さえながら経験に基づいた指導を丁寧にわかりやすくお伝えいたします。
お申し込みはこちら↓
介護福祉士とは

介護福祉士は国家資格であり、介護業界で人気のキャリアアップ資格の一つです。
介護福祉士になることで、一般的な介護職ではなく、「国家資格を持つ医療・福祉の専門家」という位置づけにキャリアアップでき、給与面で優遇されたり、業務の幅が広がったりと、メリットも多くあります。
そして、その介護福祉士になるためには介護福祉士国家試験に合格する必要があります。
前述のように介護福祉士は、数十種類ある介護資格の中で唯一の国家資格であり、介護職のキャリアパス上位にあたり、介護資格の中では難易度はやや高めです。
国家試験では筆記試験と実技試験があります。
受験資格
受験資格は、国籍、性別、年齢、学歴等の制約はありません。
しかし、以下のいずれかの条件を満たしていることが受験資格として必要となります。
介護福祉士国家試験の受験資格は、以下のいずれかのルートを通じて取得できます
EPAルート:経済連携協定に基づく外国人介護福祉士候補者で、所定の研修を修了。
実務経験ルート:3年以上の介護等の実務経験と実務者研修の修了。
福祉系高校ルート:福祉系高校を卒業し、必要に応じて介護技術講習を修了。
養成施設ルート:介護福祉士養成施設を卒業。
実技試験の免除対象
介護福祉士の資格制度改正により、2017年実施の介護福祉士国家試験以降、受験資格のあるほとんどの人は実技試験の免除対象となっています。
実技試験を受けなければならないのは、次のいずれかに該当する場合のみです。
①福祉系高校に2008年度以前に入学し旧カリキュラムで学んで卒業した人、あるいは、特例高校に2009年度以降に入学し、必須単位を取得して卒業した後、9か月以上の介護等実務を経験した人のうち、介護技術講習を修了していない人
②経済連携協定(EPA)ルートで介護技術講習を修了していない人、あるいは、実務者研修(EPA介護福祉士候補者)を修了していない人
その他のルート(実務経験ルート、養成施設ルート)では、実技試験は免除されます。
介護福祉士国家試験は年に1回
介護福祉士国家試験は年に1回実施されます。
令和7年度(第38回)日程
筆記試験
日程:2026年(令和8年)1月25日(日)
試験地:全国35か所(北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、福島県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、石川県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県)
実技試験
日程:2026年(令和8年)3月1日(日)
対象者:実技試験が必要な受験者(例:福祉系高校ルート、EPAルートなど)
出題内容と出題形式
介護福祉士国家試験は、「人間と社会」「介護」「こころとからだのしくみ」「医療ケア」の4つの領域の12の科目と総合問題を合わせた計13科目の中から125問出題されます。
1問1点の125点満点で、解答はすべて五肢択一形式です。
- 人間の尊厳と自立
- 人間関係とコミュニケーション
- 社会の理解
- 介護の基本
- コミュニケーション技術
- 生活支援技術
- 介護過程
- こころとからだのしくみ
- 発達と老化の理解
- 認知症の理解
- 障害の理解
- 医療的ケア
- 総合問題
パート合格制度
介護福祉士国家試験の筆記試験を3つのパートに分割し、それぞれのパートごとに合否を判定する制度です。合格したパートは、翌年および翌々年の試験で受験が免除されます。

試験科目は以下の3つのパートに分けられます
- パートA:人間の尊厳と自立、介護の基本、社会の理解、人間関係とコミュニケーション、コミュニケーション技術、生活支援技術
- パートB:こころとからだのしくみ、発達と老化の理解、認知症の理解、障害の理解、医療的ケア
- パートC:介護過程、総合問題

合格基準と有効期限
合格基準:各パートで一定の得点(全体の6割程度)を取得し、かつそのパートに含まれるすべての科目群で得点があることが必要です。
有効期限:合格したパートの免除は、合格した年の翌年および翌々年まで有効です。
初回受験と再受験の流れ
初回受験:すべてのパートを受験する必要があります。
再受験:不合格だったパートのみを受験するか、すべてのパートを再受験するかを選択できます。
制度導入の背景とメリット
この制度は、介護人材の確保と受験者の負担軽減を目的として導入されました。特に、働きながら受験を目指す方や外国人受験者にとって、学習の効率化とモチベーションの維持に寄与することが期待されています。
介護福祉士国家試験の合格率
第37回(2025年1月実施)の合格率は78.3%で、過去10年間で3番目に高い合格率となりました。
年度 | 合格者数 | 受験者数 | 合格率 |
第37回 令和6年度 | 58,992人 | 75,387人 | 78.3% |
第36回 令和5年度 | 61,747人 | 74,595人 | 82.8% |
第35回 令和4年度 | 66,711人 | 79,151人 | 84.2% |
第34回 令和3年度 | 60,099人 | 83,082人 | 72.3% |
第33回 令和2年度 | 59,975人 | 84,483人 | 71.0% |
第32回 令和1年度 | 58,745人 | 84,032人 | 69.9% |
第31回 平成31年度 | 69,736人 | 94,610人 | 73.7% |
第30回 平成30年度 | 65,574人 | 92,654人 | 70.8% |
第29回 平成29年度 | 55,031人 | 76,323人 | 72.1% |
第28回 平成28年度 | 88,300人 | 152,573人 | 57.9% |
出典:厚生労働省「第37回介護福祉士国家試験合格発表について
介護福祉士国家試験の難易度
介護福祉士国家試験の難易度は、他の国家資格と比べると比較的合格しやすい試験です。
しかし、介護資格の中では難易度が高めで、受験対策は必須です。
きちんと対策しなければ不合格になるのは必然です。
また、試験が1年に1回しかないので不合格になるとまた1年間努力しなければなりません。
勉強のポイント
もちろん出題範囲の全ての知識を付けて介護現場でそれを活かせるようになることが最も重要ですが、介護福祉士国家試験に合格を目指し確実に資格を取得するためには、合格ライン以上の点数を取るという考え方も必要です。
そのためには、限られた時間の中で、できる限り効率的な学習を行う必要があります。
介護福祉士国家試験合格に向けた勉強のポイントは、アウトプットとインプットです。
試験範囲の全体を大まかに把握した後で、過去問を解き、間違った問題を分析し再度知識をインプットするという流れの繰り返しになります。
このように、アウトプットとインプットを繰り返すことにより、確実に力がつきます。
また、ある程度実力がついたら、模擬試験を受けてみましょう。
本番さながらの環境で問題を解くことによって、時間配分や集中力も身につきます。
そうすることで、気持ち的にも落ち着いて本番を迎えることができます。
全科目のバランス学習:13科目群すべてで得点が必要なため、苦手科目を作らないようにする。
過去問の活用:出題傾向を把握し、効率的な学習を行う。
模擬試験の受験:実際の試験形式に慣れることで、試験当日のパフォーマンス向上につながる。
計画的な学習スケジュール:試験日から逆算して、無理のない学習計画を立てる。
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わかりやすいテキストと全国統一模擬試験がついた土屋ケアカレッジの介護福祉士国家試験対策講座を是非受講頂き、一緒に合格を目指しましょう!!
