長崎県壱峻島にて出張開講を行った「介護福祉士実習指導者講習会」の様子がプレスリリースにて配信されました！
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先月4月15日～17日の３日間に渡り長崎県壱峻島にて「介護福祉士実習指導者講習会」の出張開講をしました。
介護福祉士実習指導者講習会とは？
３日間の通学講座で この研修を受講すると、実務者研修の介護過程の講師や、介護施設等の現場で介護福祉士養成校の学生が実習に来た場合に指導者になる資格が得られます。
講習会では、実践的な人に教えるコツを学ぶことができるので、指導力を磨くことができスキルアップにもなります。
人口約25,000人、そのうち約40％が65歳以上の高齢者という長崎県壱峻島。
近い将来、日本中で少子高齢化社会が懸念される中、この壱峻島でも同じ問題を抱えています。
そこで今回、壱峻島の福祉を守ろうとする人たちからの熱い要請を受け、この声にお応えしようと我々土屋ケアカレッジは壱峻島に渡り出張開講のため、初上陸！…
現在、土屋ケアカレッジでは北海道エリア札幌教室、東北エリア仙台教室、関東エリア埼玉大宮教室、東海エリア名古屋教室、関西エリア堺教室、九州エリア福岡薬院教室の６教室で３日間の通学講座を開講しております。
こちらの研修はグループワークが主体の研修となりますので、最低3名の受講者が必要な研修となり、最低人数をはじめ一定の条件を満たせば出張開講も可能です。
現在開講予定の6教室では日程も出ておりますので、詳しくは下記の介護福祉士実習指導者講習会のページにて詳細をご確認ください。